18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

その(3)、通学路として利用されている県道立山水橋線の現状について報告と質問をします。  安全面で比較的整備された県道前沢中央線と並行する県道立山水橋線は、道幅が狭い割には車の通行量が非常に多い道路です。雄山中学校駐車場の西側に面し、やはり小中学生が多く利用します。道路周辺には住宅が急速に増えてきました。  しかしながら、この道路には横断歩道がありません。

立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文

そこから読み取れる貴重な石造物は、見た目にも分かるものとして、宮路仏事会館前の百体観音、県道立山水橋線宮路信号から200メートルばかり東側に全面柔和な巨大延命地蔵が鎮座しています。高さ130センチメートル、基礎石などを合わせて2メートルほどの導引地蔵秋ヶ用水の南側すぐに弥勒塚があり、高さ約170センチメートルの弥勒菩薩像、これらはほとんど雄山神社前立社壇にあった物であります。  

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第3号) 本文

当該道路につきましては、昨日も澤井議員からの同様の質問に対し、建設課長から答弁がありましたが、この道路県道立山水橋線仁右衛門用水から中央体育センター延長430メートルの区間は、都市計画道路前沢中央線の一部として、計画幅員16メートル、両側に3.5メートルの歩道設置する計画都市計画決定がなされております。  

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文

このため町では、県道富山立山公園線富立大橋の4車線化事業をはじめ、県道立山水橋線下田交差点から下田バイパスを結ぶアクセス道路整備などについて、国や県に対し整備促進を強く働きかけているところです。また、町道曽我鉾木線など企業誘致に伴うアクセス道路新設については、多額の費用が必要となることから、国の交付金等を活用しながら進出企業開発計画に合わせて、順次整備を進めています。  

立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第3号) 本文

県道立山水橋線、岩峅駐在所横から下田丁字路交差点までの道路児童通学路であります。しかし、道路両側用水があり、北に向かう左側は幅、深さとも60センチであり、年間を通じ水量も多く、冬場中心に年中危険にさらされています。特に下田集落側水田出入口以外は、用水が垂直に立ち上がっています。  この冬の路面圧雪状態に凍結となり、児童が転倒し、用水に転落しそうになった事例が2件あったと聞いています。

立山町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会 (第2号) 本文

県道富山立山公園線下田バイパス平成21年に開通しましたが、議員質問県道立山水橋線下田交差点下田バイパス東西に接続するアクセス道路につきましては、現在も未整備のままとなっています。  現在の進捗状況としましては、県の事業ではありますが、町としても交渉に参加し、地元下田整備協力会及び土地所有者協議を重ねているところであり、おおむね事業に対してのご理解を得たものと考えております。  

立山町議会 2019-09-01 令和元年9月定例会 (第2号) 本文

立山小学校通学路として利用されている町道下田東中野新線のうち、議員からご指摘があった、県道立山水橋線から立山小学校付近までの約340メートル区間については、過去の通学路合同点検でも指摘があり、平成26年度にスピードを減速させる路面表示設置し、注意喚起をしてきたところです。  

立山町議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 (第2号) 本文

このうち下田バイパス平成21年に開通しましたが、議員質問の、県道立山水橋線下田交差点下田バイパス東西に接続するアクセス道路につきましては、現在も未整備のままとなっています。  議員指摘のとおり、昨年12月に県が主体となって、町職員同席のもと、地元下田地区協力会及び土地所有者を対象に現地立ち会いが開催され、道路形状道路予定地の範囲などについて現地説明が行われたところです。

立山町議会 2018-06-01 平成30年6月定例会 (第2号) 本文

このうち、下田バイパス平成21年に開通しましたが、議員質問の、県道立山水橋線下田交差点下田バイパス東西に接続するアクセス道路につきましては、現在も未整備のままとなっています。  現在、昨年12月に地元下田地区にて設立された下田協力会と県とで、事業再開の前提となる道路用地の確保に向けた協議が継続して行われており、私もその都度同席しております。  

立山町議会 2018-03-01 平成30年3月定例会 (第3号) 本文

質問道路は、下田地内と岩峅野地内とを東西に結ぶ町道下田岩峅野線で、路線の中ほどの県道立山水橋線との交差点から東側区間については、沿道に事業所が立地し、大型車交通が多い状況となっています。  議員指摘のとおり、当該区間については、自動車交通気象条件経年等により舗装版耐久力が低下し、舗装の剥がれや穴ぼこ、クラック等が多く発生し、車両等の走行に支障を来しておりました。  

立山町議会 2016-06-01 平成28年6月定例会 (第2号) 本文

1点目、県道立山水橋線歩道新設工事再開について。  県道立山水橋線歩道設置工事は、現在、新川地区二ツ塚地区田添地区との地区境界地点で中断されております。中断箇所から急激に道路が狭くなっており、路肩がところどころで崩壊や、路面もアスファルトの亀裂もあり、自動車転落事故も発生しております。道路通行時に、老若男女を問わず、特に通学児童にとっては生命の危険を感じさせる大変危険な道路です。  

立山町議会 2013-03-01 平成25年3月定例会 (第2号) 本文

町道二ツ塚辻線については、県道立山水橋線県道富山立山魚津線を結び、立山インターチェンジへ至る重要な幹線道路であります。平成17年に富立大橋が開通して車の交通量が増えておりますし、立山北部小学校への通学路でもあり、富山地方鉄道の稚子塚駅を利用する方々も通る道であることから、歩行者や自転車も多い状況であります。  

立山町議会 2005-09-01 平成17年9月定例会 (第2号) 本文

五十石用水の五百石市街地の区間につきましては、用水が暗渠化され、県道立山水橋線歩道として利用されております。歩道上には、用水維持管理冬場の雪捨てのために開口部が設けられ、鉄板でふたがされております。  議員質問箇所につきましては、五百石地区の農地に水を引くため五十石用水に瀬木がかけられており、急な増水時等に流水がせき上げられ歩道ふたが持ち上がるものと考えられます。

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